夫婦間はノーマルでも、アブノーマルなプレイがしたくなったら出会い系を使うと良いです

夫婦間はノーマルでも、アブノーマルなプレイがしたくなったら出会い系を使うと良いです

以前から不倫願望のあった42歳のサラリーマンです。このような願望があると言っても、さすがにそれはあくまでも願い事であって、実現させようとは思ってもいませんでした。それに、そのようなことを実現できそうな相手もいなかったので、ただの夢物語として自分の中に持っていただけです。しかし、この不倫願望を先週、実現させてしまったのです。しかも相手も別居中ではあるものの既婚者です。つまりは人妻さんです。彼女とはサイトで知り合って、数日のやり取りの末に会って、エッチをしました。

彼女は人妻ではあるものの、旦那さんとはセックスレスで欲求不満に陥っていたようです。その上で別居を迎えたそうです。別居していないということを除けば、僕とまったく同じでした。うちも妻とはセックスレスになっていて、だからこそ浮気をしてみたいという願望が自分の中に湧き出ていたのです。うちの場合、このような状態になった明確な理由というものは見つからないのですが、彼女の夫婦は性癖の不一致が理由のようです。旦那さんはノーマル派なものの、奥さんのほうはノーマルも好きではあるものの、同時にアブノーマルプレイにも興味があって、そういうプレイもしてみたかったそうです。

SMプレイには強い興味があり、官能小説やインターネット上の記事などを読んで興味を深めていたようです。しかし、彼女の旦那さんはそういうことにはまったく興味がなかったために、結婚してから7年間、そういうプレイは皆無だったそうです。彼女は鹿児島市内に住んでいて、年齢は37歳です。年齢はうちの妻よりも下でしたが、そこまで年齢差もないので同じような肌を想像していたのですが、妻よりも若いように感じました。また、むっちりとした肉感的な身体に魅力を感じ、僕は会ったその日に彼女の身体で2度も射精をしてしまったのです。

妻とセックスしていた時期であっても、毎回1回の射精をすれば満足していましたが、彼女とは2回もしたのです。もちろん、彼女のほうから求めてきたこともあったのですが、仮に求められなかったとしても僕のほうから求めたと思います。それほどまでに彼女との行為は気持ちが良かったのです。おそらく身体の相性もあるのでしょうが、僕だけではなく彼女も同じように感じてくれたのです。そのため、その日に会っただけで僕らの関係は終わらずに、その後も続いて、今も時間があるときには会っています。お互いに既婚者なので別居中とはいえ、さすがにどちらかの自宅というわけにはいかず、ホテルを使っているので、その出費はありますが、それを踏まえてもとても楽しい時間を過ごすことができています。

また、毎回会ったら必ず身体を重ねてはいますが、それ以外にもまったりと過ごしたり、イチャイチャしながら過ごしたりということもあります。僕も彼女もお互いの正規のパートナーに対しては様々な不満が積もっているために、それを打ち明ける相手になっているのです。僕の中にはそこまで不満がないと思っていたのですが、話し出してみると意外と妻に対する不満があることもわかりました。また、彼女は夫との性的な部分の趣味がまったく異なることについて悩みとも言えるようなものを抱えているようで、その話もされます。

僕は同じ男として答えられる範囲でそれに答えているのですが、同性だからこそ彼女のご主人に同意してしまうこともあるのです。しかし、不倫相手とそのようなことを話していると不思議な気分になります。自分たちの関係は何なのかと振り返ることもあるんです。そんな状況ではありますが、僕たちはあくまでも身体だけの関係であって、気持ちの部分ではまったく繋がっていないからこそ、こういう話もできるのだとわかりました。

これが正式な夫婦やカップルであれば話せません。僕らが溜め込んでいたことからもわかるように、やはり話せないんです。また、これが正式な不倫カップルであってもさすがに話せません。自分の正式なパートナーの愚痴なんて不倫相手に話せるわけがありません。しかし、あくまでも肉体だけの関係だからこそ、気軽にどのようなことでも話せるわけです。

そういう意味では、このような表面的な付き合いも悪くはないと思っています。最初は不倫をしたい願望なんていうものが自分の中にあったのですが、結局のところは自分は不倫がしたいわけじゃないんだとわかりました。これからもこのような関係性を継続していき、たまにはお互いの愚痴なども言い合いながら、お互いの身体を使って性欲の処理をしていきたいと思います。

鹿児島県のセフレ情報を確認する→