主人にも内緒にしているドエムの性癖を、出会い系で発散しています

主人にも内緒にしているドエムの性癖を、出会い系で発散しています

私は松江市にある、とあるチェーンの居酒屋でパートしています。既婚で、夫がいます。子供はおらず、夫婦だけの家庭です。夫はとても真面目な人で、仕事を一生懸命にがんばる人です。私もどちらかと言えば真面目なのですが、もうひとつ主人には言えない顔も持っています。それはドエムの性癖を持っているということです。主人と出会う前、学生時代に10歳も年上の男性と付き合っていたのですが、そのときの男性が変態で、いろいろなプレイを強要してきました。最初は嫌でしたが、徐々に彼が喜ぶ顔を見ていると自分も嬉しくなったり、嫌だと言っている割には彼からおこなわれる行為によって自分が快楽を感じていることを知って、その世界にハマっていきました。最終的には3Pや乱交、輪姦プレイなども経験しました。男の人たちに性欲処理の道具のように扱われることに興奮を覚えたのです。

しかし、そんな彼とは自然消滅して、社会に出てから今の主人に出会いました。さすがに変態だったのは昔の話になって普通に付き合いました。結婚したのは25歳のときで、現在は結婚5年目です。そして、30歳になったときから今のお店でパートしているのですが、働きはじめて半年が経った今、私はその店の社員さんと不倫しています。不倫願望があったわけではないものの、流れでそうなりました。最初は仕事上の話しかしませんでしたが、彼からプライベートな飲みの誘いを受けるようになったのがキッカケでした。そのときは、ほかの居酒屋さんの偵察というような理由でしたが、実際はただのデートで、個室居酒屋の中で口説かれ、スカートの中にまで手を入れられました。さすがに私には夫がいます、人妻なんですと抵抗しましたが、彼はかなり強引でした。正直、嫌な気持ちもありましたが、同時に昔のことを思い出す自分もいたのです。

さらに彼から、スタイルが好みで、以前から狙っていたから触らせてくれるだけで良いと言われ、自分が性欲の対象になっていることを思い知り、そこに感じてしまったのです。おかしな話ですが、愛しているとか好きではなく、身体を触りたいという言葉に興奮してしまったのです。やはり、性欲処理の対象として見られることに燃え上がる性格になってしまっていたのです。そのため、まだ抵抗していましたが、力を緩めない彼の粘りに負け、スカートの中にあった彼の手を止めることをやめたのです。すると、彼はそれをOKのサインだと受け取ったようで、下着の中にまで手を入れてきました。そこまで指が入ってくれば、目指すところはひとつしかありません。すでに濡れてしまっていた私は彼の指をそのまま受け入れてしまいました。私は人妻なのに、お店の中で夫以外の男性に指を入れられ、しかも感じているというフレーズが頭の中に浮かび、さらに感じてしまいました。

そのような状況に彼のほうも興奮してしまい、その場で散々かきまわされたあと、彼の自宅に連れ込まれました。時間は夜の2時を過ぎていて、普段なら帰る時間なのですが、帰りが遅れるという連絡さえ夫にできないまま、社員さんの自宅でセックスしてしまったのです。彼は昔の彼氏のようにドエスの人でした。そのため、セックスしている最中も恥ずかしい体勢をさせられたり、言葉でイジメられたのですが、それによって感じてしまうのです。それが彼にも伝わり、私がドエムであることも気づいたようです。だからこそ、1度目の射精が終わっても帰してもらうことができず、結局はそのまま朝までおもちゃにされました。そして、そのあとも彼には呼び出されて遊ばれています。不倫願望があったわけではないものの、おもちゃにされたい願望はあったのです。

また、過去の話を彼にしてしまい、これまでに複数プレイなどをおこなったことも暴露してしまったのがいけないのですが、その話を聞いた彼は、自分も3Pを経験してみたかったと言って、お店のアルバイトの大学生も交えて社員さんの自宅で襲われたのです。本気になって逃げようと思えば逃げられましたし、断ろうと思えば断ることもできました。でも、私は逆らいませんでした。それをどこかで望んでいたのです。どこまで本気なのかわかりませんが、彼はほかのアルバイトにもこの事実を伝えたいと言い出しています。さすがにこんな評判が店中の人間に伝われば、私はパートをしながらセクハラされたり、下手すればお店の中で犯されるような日々しか待っていません。そこまでの状況は嫌なのですが、同時に、そういう行為をされてみたいという願望も自分の中のどこかにあるのです。情けない話ですが、やはり私はドエムなんです。

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