平日に空いた時間が作れるなら人妻セフレがおすすめ

平日に空いた時間が作れるなら人妻セフレがおすすめ

「俺にはセフレが二人いるんだよね」

「三人目のセフレができちゃった。まいったな」

男ならこんなせりふを口にしてみたいものだ。かつて江戸時代の大名は幾人もの側室を持っていた。複数のセックス相手を持つことはごく自然な男の欲望だと言える。

ところで複数のセフレを持つのなら人妻がいい。二人作るのなら少なくともひとりは人妻。できれば二人とも人妻がいい。理由は人妻に自由な時間があまりないからだ。性欲旺盛な人妻でも毎日男と会うなんて無理で、せいぜい一週間に一度のペースだろう。ということは二人の人妻と付き合ったら週に二回のペースでセックスができる計算になり、ちょうどよいか少し物足りないくらいの理想的射精サイクルを作れる。

俺は富山市の人間だが、出会い系で知り合った二人の人妻とセフレ関係にある。

月曜日の午前と木曜日の午後が定期セックスの日だ。俺は塾の講師をしていて時間を作るのは比較的容易。生活のペースとリズムはこの二人のために調整可能なのだ。

月曜日の人妻は三十七歳の子供あり。夫と子供を送り出した後にホテルで会う。出会ったきっかけは「子供の勉強のことで相談がある」だったが、会ってみたら自分の性処理の相談だったから笑ってしまった。彼女はぽっちゃり型で乳が垂れ気味。乳輪が大きく、舐めると小さな乳首がすぐに勃つ。セックスは執拗でなかなか終わらせてくれず、肉棒に食いついたらなかなか離さないタイプだ。彼女に会うときはマイコンドームを四個持って行くが、全部なくなる。

二日禁欲。すでに四回セックスしているからちょうど良い。

木曜日の人妻は三十二歳の子供なし。家事をひと通り終えた昼下がりが自由時間。木曜日は夫の残業の日で気分的にも余裕がある。こちらは掲示板自体に不倫願望の匂いがたちこめていて、即会い即セックスの恩恵にあずかった。求められるままに男根を提供。ところで彼女は美乳と美尻の持ち主。後ろから乳を揉みながらピストンすると気持ちよすぎてあっという間に射精したくなる。聞くところによると夫はED。この手の人妻は寝取りやすい。

三日禁欲して月曜日の人妻に備える。

相手を替えてセックスするのはメリットが多い。まずセックスが新鮮でマンネリ化しない。片方で試した性技をもう片方で試したりして、テクニックを磨くことも可能。それに(これがもっとも重要だが)いろんな女体を楽しめるという点。貧乳、美乳、巨乳。締まりの良い膣。緩い膣。小さなお尻、美尻、デカ尻。女の数ほど女体があるのだと改めて知る。

今、三人目の人妻を物色中。土曜日あたりにもうひとり組み込めないか思案している。土曜日にセックス。一日禁欲して月曜日にセックス。二日禁欲して木曜日にセックス。一日禁欲して土曜日に・・・。 

土曜日は軽く抜く程度の相手がいいかもしれない。

君も出会い系で複数のセフレを作ってみないか? 大名になった気分になるよ。

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