セックス依存なんじゃないかと思うほど、僕は性欲が強いです。そのため、今は結婚して奥さんがいるんですが、奥さんだけでは満足できずにセフレもいます。家は山梨の甲府市にあります。奥さんもそこそこ性欲のほうは強いんですが、週に数回だけのセックスでは満足できないんです。その合間を埋めるような感じでセフレとの時間を楽しんでいます。ただ所詮はセフレなので急に音信不通になったりとか、途切れてしまうこともあります。そのため、常に何人かキープしておかないとセックスする相手がいないという状態になってしまうんです。だから、セフレになってくれそうな相手が見つかると、相手が誰であってもなんとかセフレにしたいとがんばるようになっています。サイトとかを使うこともありますが、身近な女友達とかでもセックスが好きそうなら手を出してしまうんです。女友達に下手に手を出せば、その後の交流はなくなりますのでリスキーなんですが、それでも性欲を自分の中にためておくよりは良いという考えなんです。
基本、あまり遠回しな言い方はしません。性欲が旺盛そうだったらストレートに口説いています。また、あくまでも目的はセックスだけなので、付き合おうなどの言葉は皆無です。そういうことを言えば好リアクションも期待できますが、それは結果的に嘘をつくことになるので、それだけはしないようにしています。ただ、誰でも彼でも声をかけているわけではなく、きちんと見極めた上で話しているので、あまりおかしなことにはなりません。女友達とか会社の同僚とかを見極める場合、相手の服装をしっかり見るようにしています。何度か相手の服を見ていると、その子の性格がわかってきます。やはり、それぞれ好きな服装というものがあって、どんな場面でどんな服装になるのかを見ていると、その子の性癖や性的な行為に関してどの程度オープンなのかとかもわかってきます。ふたりだけで飲みに行くような場合は特に参考になります。n
友達とは言ってもこちらは異性なのですが、そんな相手とふたりだけで飲むというのに、露出度が高めの女の子は狙い目です。ミニスカはストレート過ぎるからか避けている女の子が多いですが、ホットパンツとかは多めです。黒タイツを履いていたりニーハイを履いている子もいますが、太ももの部分は出している子もいたりしますので、こういう感じの女の子は狙えるチャンスがあると考えています。また、話題も大切なんですが、エロトークまでは行かないプチエロトークのようなものに乗ってくれる子はセックスできる可能性があります。たとえば僕は自分は足フェチだと名乗って、ストッキングとか絶対領域のことを話題にすることがあります。男から見ればああいう要素はエロものだけど、女の子はどんな意識でいるのかというようなことを聞くんです。そういうトークに普通に答えてくれたり、共感してくれるならチャンスはあります。
それに、そういう話をしているのに、次回も黒いパンストを履いてきたりするようであれば、口説けばやらせてくれる可能性がありますので、参考にしてみてください。粘り強い交渉をおこなうのではなく、最初からチャンスがある相手に絞って口説いたほうが効率的ですから、最初に相手を見極めてしまうことが大切だと思います。また、可能性があると思って交渉してもNGの場合もあります。やはり相手は他人ですから、こちらの勝手な思い込みだったということもあり得るわけです。そういう場合にはサッと引くことを覚えておきましょう。そこでしつこくしてしまうと面倒です。女友達としての関係性もゼロになる可能性があるのです。そのため、執着しないようにしましょう。そこで執着してしまうと、次のチャンスを逃す可能性もあるんです。
そのときはダメでも次回同じように口説いたらOKになるということもあるので、そのチャンスを得るためにも今のタイミングではとりあえずは我慢するなど押し引きを大切にしましょう。それに口説かれると相手もこちらのことを意識しますので、意識した途端、急にセックスをするべき対象として見てもらえることもあります。実際、僕もこれまでの経験の中で急に態度が変わって女を見せてきた相手が何人かいますので、将来のエッチのためにとりあえず口説いてみるということも大切だったりします。あくまでもひとつの参考意見として覚えておいてもらえればいいのですが、良かったら参考にしてセフレを作ってみてください。