子育て中にふと感じた寂しさから、女としての喜びを思い出しました

子育て中にふと感じた寂しさから、女としての喜びを思い出しました

子育てをおこなう毎日に最初こそ幸せを感じていました。もちろん今も幸福感がゼロかと言えば、そうでもなく、子供をほしくてもできない人もいるので、幸せだとは思います。でも、子供のためだけに自分の人生を消費していくことが、無性に辛くなるのです。こんなことを言ったら叱られるのでしょうが、たまには遊びたいんです。それに女として生きてみたいのです。夫は完全に子供の方にしか目が行っておらず、私のことも「ママ」と呼びます。私はまだ29歳なのですが、最初はその呼ばれ方に嬉しさもありましたが、今は皆無です。そう呼ばれるのが辛いですし、寂しいのです。

ママだからママで当然なのですが、夫から女性ではなく、子供のママとしか見られていない状況がとてつもなく寂しいのです。このような状況の中で夫婦間の愛情確認と言えばエッチしかないのですが、夫は私が出産後はほとんど身体を求めてきません。夫はまだ30歳ですから、性欲が減退したとは思えないので、おそらく私に対する欲望がなくなっているんだと思います。もしかしたら、外で浮気している可能性もあります。でも、そんなことは聞けませんし、かといってセックスレスで欲求不満になるし、ストレスはたまりまくるしで、私の頭の中はここ数ヶ月、常にパニック状態でした。

でも、悩んだところで夫が私に興味を再び向けてくれるわけでもありませんし、欲求不満が解消されるわけでもありません。そのため、いつからか悩むのが馬鹿らしく思えてきたんです。そして、そういうふうに考えはじめると、これまでの悩みなんかどうでもいいようなことに思えてきました。もう夫から私への愛情は、かつての形とは変わってしまったのだから、それを受け入れるしかないと思うようになりましたし、子供がいる事実は悩んだところで変わらないのだから、そんなことに頭を使って時間を無駄にするのはやめようと思うようになったんです。

そして、その結果として私は自分の中でできることをやって、人生を楽しもうというふうに考えはじめました。何をしたかと言えば、まずはファッションやメイクなどを昔のように再び楽しむことにしました。私は昔はギャル系の格好をしていましたし、今もそういうメイクや服装が好きです。でも、子供ができてからはさすがにそういう格好をできませんし、ヒールの高い靴を履くこともできません。しかし、子供を育てることに影響しない範囲で、そういうことも楽しもうと思うようになったのです。すると驚くことが起きたんです。

何かと言えば、街を歩いていたり、ショッピングモールにいるときに、男の人からナンパされるようになったんです。あまりに突然のことで驚いてしまったんですが、私は嬉しくもありました。しばらく女として見られない生活を送っていたので、まだまだ世の中の男性は私を女として見てくれるのだということが嬉しかったんです。そのときのナンパはそのままスルーしたのですが、その後も何度かナンパされることがあって、私は自分を女として見てくれる男性のために生きてみてもいいのではないかと思うようになったのです。

もちろん、子供がいますので、パートナーを変えたいということではないんですが、私を女として見てくれる男性に対して、私の身体を提供してもいいのではないかと考えたのです。そのため、これまでの経験からよくナンパされた場所に過激な格好で出向いてナンパ待ちをしました。そこまで気合を入れて待ってもダメなら諦めようと思っていたんですが、即座にナンパされたんです。とても嬉しくて、その男性とカフェでおしゃべりをして、そのあとは西宮市内にあるホテルに入ってしまいました。人妻としては完全にNGな行動ですが、女としては正しい行動だったと思います。

このとき会った彼は私のことを20代前半だと思ってくれたみたいで、服を脱いで全裸になったあとも、29歳には見えないと何度も言ってくれました。人妻であることも子供がいることも伝えたのですが、それも信じられないと言ってくれました。そういう彼の言葉のすべてが嬉しくて、私に女を取り戻させてくれました。これからも家庭を大切にしていきたいですし、夫はともかく子供のことは最優先で考えていくつもりですが、同時に女としても生きていきたいと思っています。そのとき会った彼とはまた会うつもりですし、また刺激的な服装で街中に出て、いろいろな男性に女扱いされたいと思っています。

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